実家に帰ります

ろくずっぽブログにさえ現れないていたらくですいません。山崎です。
現在新幹線の中です。
実家大好きっこ山崎としては実家に帰れるのはしあわせ以外の何者でもありません。実家ラブ。だってごはん出てくるし近くにスタバもマクドもあるしスーパーは安いし。でも暮らすのは東京の方が好きです。こうしてナナは上京したのでしょうか。１２巻くらいまで読みましたがしんどいのでそれ以降読んでません。でも大阪は東京に劣らないと信じています。そんな地元愛。
持って帰ってきた教科書類が重いんです。そのまま読まずに（図書館に）ターンバックにならないように今回は勉強するよ－。それから１０月と１１月のイベントに備えて原稿もするよぉ。
あと唐突すぎますがとっても鉄くさい別館をつくったりしたので，家について落ち着いてFTP使えるようになったらリンク貼っておきます。行動は常に唐突です。萌えも唐突です。隣の2人掛けをボックスにして座っている女子大生４人をぼんやり観察しながら，ああ，学生街ってほんとうに神がかった設定だわ，とまたも自画自賛している山崎であった。でもあのときのセミさんとわたしはかなり何かが降りてきていたとしか思えない。

爪が欠けていてパソコンが打ちにくいったらありません。中指がんばって！
やするほうが好ましいのはわかっていますが横着者の私はきっと爪切りを使ってしまうと思います。面倒くさいんだもの。
兄ちゃんはヤスリ派かな。でも兄ちゃんだったらイギのために爪には気を遣っているに決まっているのでヤスリでも許します。さらにハンドクリームまでしっかり塗って「気持ち悪」とか言われても「いいのイギリスのためだから」とか言ってくれたらそれでいいです。あっこれ書こう。
萌えは常に日常の中に潜んでいます。なんでいま「は常」を「初音」に変換したコイツ何を知っている。