スイッチが切り替わる瞬間

こんにちは。肩が上がらないままの山崎です。

なんかね、
ドエスアーサーについて考えてましてね。←

さすがにブログで堂々と１８禁妄想垂れ流すのは気がとがめるので追記にぶっこみます。

ハイヒールで兄ちゃん踏んで
「この浅ましい犬が」とか
あのお得意の見下し目線で言うシチュエーションからスタートです。
しばらくぎりぎり踏みつけたりして
兄ちゃんの背中（筋肉ついてると良いですね＾＾）に傷とかつけてるんですよ。
でもね、「舐めろ」って言って足をひざまずいた兄ちゃんの前に差し出すじゃないですか。
差し出すじゃないですかとかの部分「そう？」って思っちゃ駄目ですよ。
ＳＭの定番ですからね。（残念な管理人ですね＾＾）

そんでまあ兄ちゃんが甲浅のハイヒール脱がして、
うやうやしくつま先に唇落として、
で、親指をちらりと舐めた舌の赤さ見た瞬間に、
そこまでノリノリだったアーサーが、入れられるときの快感思い出して
ひゃってなって腰ががくりと抜けるんですよ

そっからが兄ちゃんのターンで
もちろんアーサーの腰が抜けるのなんかわかってて
ちゃーんと腕で受け止めて
「あーあーアーサーったらお兄さんの舌見ただけでイッちゃいそうなの？」
みたいなこと言ってくれると良いと思うんですよ。

ドエスがドエムに陥落する瞬間について考えながら
モダンアートのレポート打ってたら
気がついたら４０００字も打ててました！
アーサーありがとう！

レポート出しがてらお仕事いってきます←

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今週終わったらやりたいこと
・黒縁眼鏡ぶっかけ
・ハイヒール
・ＨＡＲＵの本打ち始め
・アングレーズソース