あの日に帰りたい

はいオフライン更新してみました。山崎です。
ほらセミさんが自分を追い詰めた方がいいって言ってたから（言ってたか？）
でもセミさんがせっかく助けてくれるからにはプレッシャーを自分に掛けようぜ的な。
っていうかなんだよ早割り早すぎて意味わかんねえよひいいいいい
（もはや世界会議の早割りを諦め始めている自分がいる）
（その前にHARUですよねわかります）
（仕事…←）

しかし原稿なかなか進みません。
ううん、エロてむつかしい…。エロくならない…。
どうせならばこうね、オッサンでさえもどっきどきするようないやらしいエロを書きたいんですが
どうもこの調子だと実力不足を実感するにとどまりそうです←

それにしても炬燵に睡魔がいて困ります。
ちょろちょろ出かけて原稿進めようと思ってたら
地元のミスドで
同僚からこれ告っていいか悩んでる電話が来て困りました。
思わず動揺してカフェオレをスカートにたらしました。
ありえん。
ちなみに山崎のアドバイスなんてひどいもんです。
いけよ！
いっちゃえばいいよ！の連呼です。
そんな酔ってるにしても腕枕で好きにしていいよとかさ、普通言わないからさ
あれだよ！若兄ちゃんが焦りを押し殺して大人ぶっていったんでしょわかります。
（どうした）
世界会議発行予定の百年戦争本のネタを人からの電話で頂く山崎です。
全くもって人様に生かされている。南無。

ちなみにいけばいいよとかいって責任を回避する気満載なのですが
仕事後のタイミングで一度着信に出そびれてから連絡がありませんどうしたこれ